全世界ダウンロードが４００0万を突破した超人気ゲーム『Rise of Kingdoms-万国覚醒-』が日本に上陸！
『Rise of Kingdoms-万国覚醒-』が気になったので簡単にまとめてみました。
この記事の目次
Rise of Kingdomsとは・・・
「Rise of Kingdoms -万国覚醒-」は、全世界累計４０００万以上のダウンロード突破した超人気ゲームです。
世界各国の古代文明をテーマにしたリアルタイム＆育成型戦略シミュレーションゲーム となります。
日本やローマなどの世界文明から好きな文明を選択でき、プレイヤーが総督となり、兵隊を収集・育成し、内政を整えることにより勢力を拡大していきます。
他のプレイヤーと同盟を結ぶことにより、他のプレーヤーと力を合わせて領土を拡大していくことができるため、国同士の領地や資源の奪い合い要素も楽しめるゲームとなっています。
特徴は・・・
文明・英雄を選択できる
ゲーム開始時に選択できる文明は、それぞれプレイヤーのプレイスタイルによって向き不向きありますので、自分に合った文明を選択しましょう。
歴史上で超有名な源義経、ジャンヌ・ダルクなどといった英雄を選択できますので、好きな英湯を選択しましょう。英雄は、様々な能力やスキルを持っていますので活用できるかどうかはあなた次第です。
リアルタイム戦略バトル
リアルタイムでバトルが展開しますので、敵の都市や敵部隊に攻撃を仕掛ける際も、兵士の種類と部隊数を決め、タイミングを計りながら、どの方向から攻撃するかなど戦略の幅は無限大です。
別の敵へ攻撃指示を出したり、移動中に攻撃目標を変えたり、退却すると見せかけて敵を挟み撃ちにするなど、かなり自由に戦える要素がたくさんあります。
また、昼と夜の時間帯を利用して、同盟国と共に奇襲をかけることもできるリアルタイムだからこその楽しい要素もあります。
内政を固め、城を繁栄
核となる政庁や訓練所、病院、学院などの施設の増築・改良、兵部隊の増強や資源の増益など様々な内政を強化することができます・
国力を上げることにより、領土を広げたり、敵を破り最強軍団を目指したりと有利にゲームを進行していきます。
世界中のプレイヤーと同盟を結ぶ
同盟に参加することで、仲間と協力して敵の都市を攻撃したり、他の同盟と領地や資源を求めて争ったりと、一人で都市を強化するだけの楽しさとは比べものにならない楽しさがあります。
戦争に加勢してもらったり、自国育成を手伝ってもらったりと初心者でも安心ですので、同盟に参加することをおすすめします。
また、領地や施設などが同盟専用で用意されているので、より楽しむことができます。
攻略のコツとは・・・
政庁のレベルアップ
政庁のレベルアップは、多くの建物の建設条件・レベルアップ条件となる重要となります。
政庁のレベルアップを中心に進めていき、政庁のレベルアップが条件となる建物もあわせてレベルを上げていきましょう。
また、政庁のレベルによって時代も変化していきます。時代は、石器時代、青銅時代、鉄器時代と変化していきます。
時代が進むことでも新たに解放される要素があるため、政庁のレベルアップは重要であり最重要建設物となります。
技術開発を進めよう
研究施設である「学院」という建物が完成したら、技術開発を進めていきましょう。レベルをあげることで、それぞれの行動の効率がより上がります。
レベルアップに時間がかかり、建物と同時に研究も一度に複数の技術開発を進めることができないのため、ログアウトする前などに技術開発をして休まずさせ続けましょう。
世界探索
ゲームの開始時は、世界は濃い霧で包まており、自分の都市の周囲しか確認できない状況になっています。
調査隊を派遣して、霧に包まれている部分の探索を進めていき自分の世界をどんどん広げていくことができます。
また、探索で隠されたお宝（アイテム）を獲得することも結構あるので、プレイする時はしっかり探索させておくことをおすすめします。
まとめ・・・
さまざまな文明や英雄を選択できて、自分だけの城を繁栄させ、同盟を組むことで領土をどんどん拡大して世界制覇する楽しみがあるゲームではないでしょうか。
全世界ダウンロード４０００万以上の超大人気ゲームなので、一度確認してみる感じでプレーしてみる価値があると思います。楽しすぎてハマってしまうかもしれませんよ。
また、自国を成長させていく育成ゲームが好きな方にもおすすめですので一度プレーしてみてはいかがでしょうか。
無課金でも時間をかければ強い都市を作ることができ、問題なく楽しむことができます。
しかし、早くゲームを優位に進めたい方などは少し課金することを検討してもよいかもしれません。
「Rise of Kingdoms -万国覚醒-」の紹介でした。
参考になれば幸いです。最後まで読んでいただきありがとうございました。
