【TEPPEN】夢ストリートファイトやモンハンなどの人気キャラクターの夢の対決が実現したバトルカードゲーム
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スマホゲーム『TEPPEN』を紹介します。

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TEPPENとは・・・

TEPPENは、カプコンとガンホからリリースされた対戦型カードゲームで、リュウやロックマンなどの人気キャラクターが多数登場し、ダイナミックな必殺技を繰り出す白熱のバトルを楽しむことができます。

交互にカードをプレイして勝負するターン制ゲームとは異なり、5分間のバトルタイムの中で、状況に応じた判断をリアルタイムでバトルを楽しめます。

おなじみのBGMに加え、圧倒的なグラフィックと斬新なシステムを兼ね備えた究極のカードゲームが体感できます。

 

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特徴は・・・

夢のキャラクター対決

カプコンとガンホがタッグを組んだアプリゲームで、今までにカプコンよりリリースされたゲームのキャラクターが登場します。

「ストリートファイター」・「ロックマンX」・「モンスターハンター」・「ヴァンパイア」・「デビル メイ クライ」・「バイオハザード」など、人気キャラクターが続々と参戦し、夢のバトルを楽しむことができます。

 

必殺技『ヒーローアーツ』

ヒーローアーツとは、バトル中に使用可能なヒーロー固有の必殺技となります。TEPPENの大きな魅力となります。

相手にダメージを与えるもの、味方を守るものなど、様々な必殺技の効果がありますので、必殺技の発動させるタイミングを見極めて、負けそうなピンチ時に逆転させることもできます。

発動時に、ヒーローのボイスと、ダイナミックなアニメーションによる演出もありますので楽しいこと間違いなしです。

 

リアルタイムでカードバトル

リアルタイム形式でバトルが進行するため、自分のターンでじっくり戦略を考える時間というものが基本ありませんので、リアルタイムの状況判断を楽しみます。

ステージに置けるカードは3枚までで、横線上にキャラがいない場合は相手に直接ダメージを与えることができ、プレイヤーの体力を「0」にしたら勝利となります。

 

5分間のバトルタイム

バトル時間が、5分間と短くスピーディーなカードバトルとなります。

その5分間中に、いかに相手の戦略を上回り、良い状況判断ができるがというところが、TEPPENバトルの醍醐味となります。

 

世界中のプレイヤーとバトル

バトルに慣れてきたら、TEPPENのメイン対戦コンテンツである「ランクマッチ」に挑戦しましょう。

世界中のプレイヤーと、ランクマッチで白熱したカードバトルを楽しむことができます。

 

ランクマッチとは、およそ一か月単位で開催され同程度のランクのプレイヤー同士でバトルを行い、勝利を重ねることで、期間内に、できるだけ高いランクへ昇格するよりことを目的とします。

ランクごとにミッションが設けられており、それをクリアすることで報酬を獲得でき、期間が終了すると期間中に到達した最高ランクに応じた報酬を獲得できます。

ランクについて

・F〜Aの6ランク + チャンピオンズランク の合計7つのランクがある

・F〜Aの各ランクにそれぞれ1〜5のクラスがある

 

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攻略のコツとは・・・

ヒーローのレベルアップ

ヒーローのレベルアップすることで、2種類の「ヒーローアーツ」を覚えたり、カードパックからは出ない「ベーシックカード」を入手可能となります。

フリーマッチやプラクティスでも経験値が得られますが、最も早くレベルを上げるには「ランクマッチで勝利する」ことですので積極的にランクマッチに挑戦することをおすすめします。

カード効果の把握

配置しているヒーローを直接攻撃・回復など様々な特殊効果がある「レジェンダリーカード」は、各報酬を使用しガチャに当たる「カードパック」を30パック入手可能で、30パックに1枚は必ず当たるようになっています。

各種カードの特殊効果の意味を把握していくと戦略の幅が広がり、勝率も上がっていくはずです

はじめて間もないときは、お気に入りのカードを選択したらアシスト編成があるので自動的に構築してくれます。バトルに慣れたら、徐々にレアなカードをデッキに入れて、戦略をたて相手を撃破しましょう。

 

まとめ・・・

従来のスマホカードバトルとは違い、戦闘中もリアルタイムで戦略を練る必要があるため、プレイヤーのスキルが特に求められるまったく新しいゲームになっています。

グラフィックもとても綺麗で、プレイの満足度も高くおすすめのスマホゲームです。

やり込めば無課金でも課金者と同じフィールドで戦えるのがカードバトルの良いところですが、どうしても欲しいカードがある場合は課金をすることを検討してもよろしいのではないでしょうか。

 

参考にしていただけると幸いです。『TEPPEN』の紹介を終わります。

最後まで読んでいただきありがとございました。

 

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